指揮者・発声指導/ 須田 信男
東北大1978年卒。指揮法を福井文彦、合唱法・指揮法を岡崎光治の各氏に師事。在学中、東北大学男声合唱団正指揮者、NHK仙台放送合唱団に在籍しバスパートリーダーを務める。その他、一般混声合唱団、お母さんコーラス等の指揮・指導にあたる。2000年から合唱活動を本格的に再開、以降 東北大学男声OB合唱団、トンペイメモリアルズ(男声)、男声合唱プロジェクトYARO会、メンネルA.E.C.他、主に男声合唱を専門にタクトを振る。埼玉県合唱連盟理事。
<男声合唱の魅力とメンネル>
メンネルA.E.C.には1999年の発足時から関わり、「上尾市に本格的な男声合唱団を!」の掛け声のもと、練習では基本から応用までの発声練習と男声アンサンブルを重点的に練習をしています。演奏曲は国内外の幅広いレパートリー、古典(ロマン派)、現代曲(多田武彦、信長貴富他)、国内外のPOPs・歌謡曲等まで幅広く取りあげています。
今までの9回の定期演奏会では、古今の邦人曲は勿論の事、北欧合唱曲、ドイツロマン派からチャイコフスキー等150曲以上を取り上げました。埼玉県合唱連盟の定例行事(合唱祭、男声フェステバル等)にも毎年参加しており、埼玉県合唱コンクールやボーカルアンサンブルコンテストでは、金賞を受賞しました。男声合唱独特の身体が共鳴するような豊かな倍音を鳴らす、本格的な男声合唱を創っていくことを、メンネルA.E.C.では最も大事にしています。
ピアニスト/ 長野 勤子
武蔵野音楽大学器楽科ピアノ専攻卒業。
洗足学園音楽大学マックス・エッガー教授マスター・クラス修了。広瀬悠子、中川和義、故マックス・エッガーの諸氏に師事。現在.大宮フラウエンコール、メンネルA.E.C.の伴奏を務める。
<メンネルと出会って >
2008年に代打として伴奏をお引き受けしたのがメンネルA.E.C.との旅の始まりでした。当時、マーラーの「さすらう若人の歌」の男声合唱版を練習中と聞き、マーラー好きの私はすぐOKしました。それ以来、これほど長い付き合いになるとは考えてもいませんでしたが、定期演奏会や合唱祭などのステージを共にする中で、多くの男声合唱の名曲に出会えました。男声合唱独特の表現の世界を知った事で、人生の楽しみが一つ増えたと感じています。今、これを読んでおられるそこの貴方、一緒に男声合唱の沼にはまりませんか。